社会への展開
社会への展開
健康習慣は、始めることでは変わらず、続くことによってのみ変化します。
しかし実際には、多くの人が生活習慣を続けることができないという課題を抱えています。
私たちは、この「続かない」という問題を、個人の意志の問題ではなく、仕組みの問題として捉えています。
本取り組みは、生活習慣を無理なく継続できる仕組みを設計し、それが地域の中で成立するのかを検証するものです。
釧路での活動は、その第一歩となります。
ー なぜ釧路なのか
釧路は、気候や生活環境、人口構成など、現代日本が抱える課題を象徴する地域であり、この思想を現実の生活の中で検証する出発点として選ばれました。
ここで得られる知見は、特定の地域にとどまるものではありません。
地域特性に応じて応用可能なかたちへと整理し、他の地域へと展開していくことを前提としています。
この取り組みは、ひとつの地域で完結するものではなく、全国へと広がっていくことを見据えたものです。
未病を、生活の中で整えるという考え方を、個人から社会へ。
そして、地域から全国へ。
持続可能なかたちで広げていきます。